spell | てきとーなゆるい気分で聞くには、ちょっと自分の神経では力不足だったみたいです・・・ 忙しく動き回るベースと、ちょっと無理のある転調が印象的でした。 | 編集 |
秋野流斗 | 金鳥の合戦って;ああ。こんにちは、矢部ソーダさん。 傍から見て、必死に生きようとする鳥(或いはもっと他のもの)の姿が見えた気がします。緊迫感と言うか、嫌に現実味のある音でした。禍々しさの中の、少し蔑むような眼差しも、此処では金色の鳥が受け入れてくれるのでしょうか...いい曲でした。 | 編集 |
矢部ソーダ | spell様 ゆるい気分で聞かせると、妙にあおられるテンションを満喫できるかな〜という策略です。 とにかくあわてさせる忙しい不気味な曲を目指してました。意外と昔のシューティングゲームにはこの手の曲が多かった気がします。 | 編集 |
矢部ソーダ | 秋野流斗様 金鳥とは・・・サンポールの間違った使い方と関係してるかもしれません。ちょっと今の世の中は命を粗末にしすぎ。 どことなく「命を大事にしようよ〜」な、怨念にも似た感情が入り込んでいるのは事実です。必死に、死力を尽くして生きてほしいという情念が、必死に生きようとする鳥が見えさせたかもしれません。 ある意味・・・自分でもけっこう生々しい仕上がりです。 | 編集 |
星人 | 何故か・・・脳内で物凄くニワトリ(何故)にガンを飛ばされ(汗)ニワトリ同士を戦わせる異国のアレが思い浮かびました。悲しいことに、最近危ないミキサーさんが増えてますね。この曲の如く生命力に溢れた人が増えると良いのですが。。 | 編集 |
矢部ソーダ | 星人様 それは日本でも行われていた闘鶏というやつでは・・・? 逃げててもさばかれて食べられてしまう。 生命力を鍛える方法は、何か目的を持つことでしょうか。 そういえば・・・ミキサーで、何やらものすごいことをやってる人がいるみたいですよ。 http://www.willitblend.com/ | 編集 |
星人 | 闘鶏って日本にもあったんですか!?し、知らなかった・・・。ページを見てきましたが、物凄いフォーリンクオリティでしたw Wiiのリモコンまで・・・もったいない。。しかし、なんだかスタンガンより強度高いですねWii。そういえば、ポテチとかの鶏エキスって、まさか・・・。また、GSを見て思ったのですが、ジャンルも好きなように入力出来たら面白そうですね。新ジャンル作れますし。ちなみに近所では158円でした。。 | 編集 |
y_nis | ★打楽器が主で、環境音楽のような感じでもあり、しかもピアノがJazzy。やはり「混ぜると危険、嫁・姑」 | 編集 |
矢部ソーダ | 危ないミキサー実験 妊娠じゃないけど、どこぞの何とかスイッチ搭載のものに比べたら、月とすっぽんぽんですから・・・本当はスイッチなんか仕掛けてないですけど・・・ミキサーにかける人がいるなんてw 畜肉に限らずエキスと名のつくもの全般は・・・体液の濃縮液です。 うちも158円かけていろんなものを粉砕してみたい衝動に・・・メンテナンスできる技術がない人は、おうちでやってはいけない状態でしょうね。 | 編集 |
HydroyS | 人間の感情の素の部分が表現されているかのような、前半のピアノの部分は今までに見たことの無いおぞましい形相でギロリっと振り向きながら睨まれたような…そんな見てはいけないものをみてしまったかのような、とても緊張感がありました。 混ぜてはいけませんと言っているのに、混ぜてしまうのは困ります。巻き添えになるのはご勘弁願いたいのです。ですが、もったいない精神で亡くなったかたを蘇らせる試みをされている方も困るかもです。 タイトルの仮題とは世間に対する問題提議の課題なのですね。浅はかな私は、世の中について深くお考えの矢部さんの足下にも及ばないようです。 | 編集 |
矢部ソーダ | y_nis様 これを環境音楽にしてしまうと、これはかなり環境に悪そうな・・・火山の影響で、硫化水素や二酸化硫黄の濃度が高くなると、温泉街では避難勧告がだされるようです。 打楽器が主体なのは、メロディがあんまり上手に作れないから、それをまぎらわすクセみたいですよ。 ついでに・・・ラッパのないジャズも存在するみたいですよ。 | 編集 |
矢部ソーダ | HydroyS様 掃除の達人の間では、しばしば混ぜる実験が行われてるみたいで、どの洗剤を混ぜれば洗浄力が強くなるかとか、死を覚悟でやってるみたいです(化学の知識があれば、危険かどうかは最低わかるそうです)。 ふだんは冷静沈着なフリをしてる矢部さんは、今回に限って、素っ頓狂なフリをしようとしたら本当に素っ頓狂になって作りました。 世間に対する問題提起というよりは、いろんな人が絡み合ってる命を、自分だけの命って勘違いして勝手な判断で自殺なんかしたら、おもいっきりグーでなぐるって心境で作ってました。今回の曲、すごく理屈抜きに感情的です。 | 編集 |
H゛ | 何やら渋い音ですね。 まとわりついてくる感じのパーカスがノリやすくて好きです。 後半すごいw | 編集 |
矢部ソーダ | H゛様 パーカスでエコーかけさすには・・・と考えたら、GS限定になってしまったようで。のりやすさと、渋さと不気味さの両立は、何気に考えてました。 後半は、11拍子です。あんまりそんなのやる人いないですね。前半のノリを踏襲しながら、リズムを崩す奇襲みたいなことをちょっとやってみたかったのでした。 あんまりにも音を整えるのが難しいので、前半と後半を別々のファイルで作りました。 | 編集 |
ペーガン・ダンス | か、格好いい・・・! 私、音楽の感性は、わりかし普通な方ですが(自分ではそう思ってる)現音っぽいリズミカルな感じが大好きです。 ピアノの合いの手が特にツボでした。
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矢部ソーダ | ベーガン・ダンス様 もしかしたら、ものすごく返信遅れていますね。申し訳ありません。 正確なリズムを刻もうとすると、後半かなりのズレが出てけっこうリズムがとりにくいように作られています。 ある意味ダイナミックな何かを求めてました。意外と難しいのでした。というよりも、この曲がつくられてたころは、サンポールの間違った使い方がはやっていたもので、題名はこれです。 ピアノって、何かをあおるかんじの曲にすごく向いているものだから、すごく使い方しだいだけど、使えますよ。 | 編集 |